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  • 人生は何をやるかではなく、誰と生きるか〜青春の方程式〜

    人生は何をやるかではなく、誰と生きるか〜青春の方程式〜

    どうも。
    大人だって青春を浴びたい委員会 委員長の新庄です。

    先日かねてからの夢だった、「青春運動会」をプチ開催してきました。
    ご参加いただいた23人の皆様、本当にありがとうございました。

    たった一人の小さな野望が、4人に伝播しそして23人にまで増えていきました。

    ただ感じたことを書くだけの日記ですが、忘れないうちに私の想いを綴らせてください。

    超絶クサいのでご注意を。


    目次

    1. 何気ない一言を本気で受け取ってくれる仲間
    2. 友達ではない、仲間感
    3. 何をやるか、ではなく誰と生きるか
    4. なぜ「誰とやるか」が重要なのか
    5. 青春=”仲間”×”熱量”×”挑戦”

    何気ない一言を本気で受け取ってくれる仲間

    きっかけは、1年前ほどのとある日。
    一人の大学時代の仲間に誘われ、その友達とサウナに行くことに。

    もちろん息統合して、その夜に少し暗めのバーに行った。
    そこで私がポロッと言った一言があった。

    球技大会とか運動会とか、青春感じたいんだよね

    正直、結構本気で言っていた。
    なせなら、大人になるほど、心が動く瞬間が減っていく気がした。だからこそ、もう一度“あの熱さ”を取り戻したかった。
    ただ、みんなを大きく巻き込もうとは思っていなかった。

    ただ、ただ私が青春を感じたいという思いを伝えただけだった。
    でもやりたいという事実は変わらなかった。

    するとみんな非常に賛同してくれた。
    別に何かが動いたわけじゃないけども、僕の「大人だって青春を浴びたい委員会」は、ここから始まったと思う。


    友達ではない、仲間感

    なんとなく言葉の定義として、彼らに「友達」という言葉は合わない。
    ただ、時間を共に過ごす人ではなく、 互いが互いの目的や夢に向かって時間を共有しながら進んでいる感覚。

    組織の成立要件である、共通目的共同意思などは明確にあるわけではないが、何か同じような夢に向かっている感覚を感じた。

    もしかすると、それが価値観が合うという言葉なのかもしれない。


    何をやるか、ではなく誰と生きるか

    運動会の内容がどうのこうのとかはない。
    実際にやっているときも楽しかったし、それまでの考える過程で、3~5回くらいMTGしていた時も楽しかった。
    別に「何かやって楽しかった」みたいなことを残したいわけではない。

    多分、今回自分一人で企画して、集客して、当日仕切って、、、、
    とやっていたら、楽しくなかったかな。

    つまり運動会はただの手段なんだった。
    青春を感じることが目的であり、その要素は「仲間」がいることだったのかなと。

    もちろん友達が青春を感じられないと言っているわけではない。
    最も重要な要素としては仲間が必要だということを言いたい。

    つまり、表題の通り、よく言われることだが、
    何をやるかは重要ではない、誰とやるかが最も重要である

    一緒に笑って、一緒に楽しんで、一緒に汗をかける仲間がいる。
    その時間こそが、人生でいちばんの青春なんじゃないかな。


    なぜ「誰とやるか」が重要なのか

    人が人のエネルギーを生む存在だから」だと思う。
    モチベーションとか、目標とか、自己成長とか、そういう言葉はいろんな場面で聞くけれど、結局のところ、一番、人を突き動かすのは“人”なんじゃないかと感じている。

    自分一人では出せない熱量ってある。
    一人では70%くらいしか出せないのに、誰かと一緒にやると120%出せたりする。
    しかも、その120%は、ただの「頑張り」じゃなくて、「楽しいから出ちゃうエネルギー」なんだ。

    今回の運動会もまさにそうだった。
    僕がやらなきゃ」じゃなくて、「みんなとやりたい」になっていた。

    それってつまり、“共鳴”なんだと思う。
    自分の中にある火が、他の人の火に触れて、もっと大きな炎になる感覚。
    この瞬間に、人は「青春」を感じるんじゃないか。


    青春って、年齢じゃなくて、“熱量を共有する仲間とその時間”のことなのかも。
    何歳になっても、同じ方向を見て一緒に走れる仲間がいれば、それはもう青春だ。

    青春=”仲間”×”熱量”×”挑戦”

    さて、熱量を共有できる仲間ができたからと言って青春は終わりではない。
    これからの「何をやるか」がまた考えがいがある。

    青春は、もう一つ大きな要素がある。
    それは、達成するものの大きさ:挑戦だ。

    今回は、まだ通過点。
    もっとでかいことやりたいな。

    最終は100人くらいで運動会をやりたい。

    • リレー
    • 借り物競走
    • 大縄
    • 綱引き

    なんでもやりたい。
    あの頃、楽しかった思い出を。
    熱量を共有できる仲間」と「でっかいこと」を


    人生は、経験の連続だ。
    経験が多ければ多いほど、人生が豊かで幸せなものになる。

    その経験を仲間とそしてその周りの人々に、伝播していける人でありたい。
    みんなにその経験をしてもらいたい。

    そして、僕の周りが少しでも青春にあふれ、幸せで豊かな人生を送ってくれる人たちが増えることが、僕の夢かもしれない。

    大変厚かましいけども、それが、僕がなりたいかっこいいヒーローかもな。

    改めて、みんな本当にありがとうございました。
    次の青春、もう始まるってさ。

  • 自分ができることをやれ。

    自分ができることをやれ。

    アドラー心理学に、こんな言葉がある。

    馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない

    この言葉から得られる示唆は、2つある。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    【呪いの行動①】他責にする

    「自分は悪くない」
    「自分には関係ない」

    本当にそうだろうか。

    馬の例で言えば、
    「馬が水を飲まなかった」という事実だけを切り取って、
    自分がもっとできたことを考えない。

    水辺まで連れて行った。
    でも、その後は?

    馬に水を飲ませたいなら、
    他にできる努力はなかったのか。

    タイミングは考えたのか。
    水が飲みたくなるようなシチュエーションにしたのか。

    できることを考えたら、キリがないはずだ。

    それを全部やって、
    「自分には何もできることがない」と言えるほどの努力をして、
    初めて「馬は水を飲んでくれなかった」と言う資格がある。

    何もせずして、人のせいにするのは愚の骨頂だ。

    つまり、
    「もっと自分にできることはないか」を徹底的に考えろ。

    それが、今すぐできる具体的な行動だ。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    【呪いの行動②】変えられないものにこだわる

    他責とは反対の考えになるが、
    「努力だけでは、変えられないもの」がある。

    馬の例で言えば、
    最終的に、馬が水を飲むかどうか」という部分。

    あなたは馬ではないので、水を飲むことはできない。
    他者の最終的な決定は、あなたが変えられないものだ。

    つまり、努力をしても変わらないのだ。

    自分にできる努力を尽くしたにも関わらず、
    変わらないものもある。

    それは「他者の課題」である。
    これが、アドラーの言う「課題の分離」だ。

    悲痛な事実だが、
    いくら努力しても変わらないものは変わらない。

    それを理解していない人は、
    そこを頑張って変えようとする。

    たとえば、「上司がムカつく」という愚痴。

    その愚痴は、
    「変えられないもの」に目を向けている証拠だ。

    上司の行動は変わらない。

    もし変えられるなら、
    「自分が相手に改善を伝える」という行動に目を向けた時だ。

    それができないなら、どこに行っても変わらない。

    自らの行動を「変えられるもの」として捉えて、
    相手は「変えられないもの」と捉える。

    つまり、
    自分が今できることは何か。
    そしてそれは、相手の課題に踏み込んでいないか

    を徹底的に考えろ。

    これも、今すぐできることだ。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    この2つが、「呪いの行動」だ。

    ① 他責にする
    ② 変えられないものにこだわる

    これをやっている限り、一生幸せになれない。
    絶対にやめよう。

  • 人生は”その瞬間”のためにある〜ハイキューに学ぶ頑張る理由〜

    人生は”その瞬間”のためにある〜ハイキューに学ぶ頑張る理由〜

    毎日がつまらない。
    仕事がただの作業に感じる。
    上司に怒られ、思い通りにいかず、決まったルーティンをこなすだけの日々。

    「何のために働いているんだろう」 「自分の人生、これでいいのかな」

    そんな風に、ふと立ち止まってしまうことはないだろうか。

    もし、あなたが今そう感じているなら、僕でも伝えられることがある。
    あなたの人生がつまらないのは、能力がないからでも、向いていないからでもない。

    ただ、「その瞬間」に出会えていないだけかもしれない。

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    目次

    1. 頑張るのは「その瞬間」を感じたいから
    2. その瞬間が来ないなら
    3. レンガを積むな、城を作れ
    4. 3ヶ月だけ、死ぬ気でやってみる
    5. 自分の人生を生きよう
    6. 最後に、心に火をつける一冊

    頑張るのは「その瞬間」を感じたいから

    私が大好きな漫画『ハイキュー!!』に、こんなシーンがある。 強豪校のエース、木兎光太郎が、くすぶっている月島蛍にかけた言葉だ。

    「もしもその瞬間が来たら、それがお前がバレー(仕事)にハマる瞬間だ」 「将来がどうだとか、次の試合で勝てるかどうかとか、どうでもいい。ただ目の前の奴をぶっ潰すことだけを考えろ」

    ハイキュー!!_89話 理由 より

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    この言葉を聞いたとき、鳥肌が立った。 「あぁ、これだ」と。

    私が中学時代、野球で県大会優勝を決めた瞬間。
    大人になってから企画した運動会で、仲間が童心にかえって笑い合っているのを見た瞬間。

    理屈じゃない。 身体の奥底から「あぁ、これが生きてるってことか」と湧き上がってくる充足感。

    将来の役に立つとか、コスパがいいとか、そんなことはどうでもいい。
    ただ、自分の力が120%発揮され、目の前の景色が鮮やかに変わる。

    私は、あの快感を味わうためだけに生きている。
    あの瞬間のためなら、泥臭い練習も、地味な準備も、全部耐えられる。

    人生とは、この「その瞬間」のコレクションだと思っている。

    その瞬間が来ないなら

    とはいえ、現実は甘くない。毎日の仕事は地味で、ドラマチックな瞬間なんてそうそう訪れない。「自分は毎日エクセルを叩くだけ。感動なんてあるわけない」と思うかもしれない。

    もし、あなたにまだ「その瞬間」が訪れていないなら。 あるいは、どうしても今の仕事に熱くなれないなら。

    理由は2つしかない。

    1. 目的を見失っている
    2. まだ「本気」を出せていない

    レンガを積むな、城を作れ

    有名な「レンガ積み」の話がある。ただレンガを積んでいると思うか、歴史に残る大聖堂を作っていると思うか。

    目の前の仕事が「誰の笑顔」に繋がっているのか。なぜ自分はこの会社を選んだのか。

    もう一度、問い直してみてほしい。視座が変われば、単純作業も「伏線」に変わる。

    3ヶ月だけ、死ぬ気でやってみる

    それでも意味が見出せないなら、提案がある。

    騙されたと思って、3ヶ月だけ、死ぬ気で目の前のことに向き合ってみないか。

    やらされている」ではなく、「自分からやる」。 言い訳をせず、全力でバットを振ってみる。
    自分の人生の主人公は自分だから。

    本気でやれば、見えてくる面白さがある。
    本気でやるから、悔しさが生まれる。
    そして、本気でやった先にしか、「その瞬間」は訪れない。

    自分の人生を生きよう

    もちろん、環境が悪いことだってあるだろう。ブラック企業かもしれないし、どうしても合わない上司がいるかもしれない。

    もし、3ヶ月本気で向き合って、それでも何も心が変わらないなら。
    その時は、場所を変えればいい。

    世の中には星の数ほど会社がある。 あなたを必要としている場所は、必ず他にある。 自分を殺してまで、そこにいる必要はない。

    でも、「本気でやっていない」という自覚があるうちは、どこへ行っても同じだ。 場所を変えても、また同じ不満を抱くことになるだろう。
    「本気でやったって、、、」という思いがあるなら、一度本気でやってみよう。
    その先で見える景色があるから。

    だから、まずは今、ここから。

    将来の不安なんて考えなくていい。 誰かの評価なんて気にしなくていい。
    限られた86,400秒の今日という日を、どう使うか。 それだけを考えよう。

    自分の心を震わせる景色を見るために。
    あなたの「その瞬間」はいつですか?

    僕は、今この時だよ。

    最後に、心に火をつける一冊

    ハイキュー以外にも、読むだけで心に火がつく本があるから紹介しておきたい。

    言わずと知れた名著だが、『覚悟の磨き方(超訳 吉田松陰)』だ。

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    迷いがある時、どうしても一歩が出ない時。 この本にある言葉たちは、甘えた自分を断ち切ってくれる。

    「本気」で生きたい人は、ぜひ手元に置いてほしい。

  • 目的意識を持つことの重要性

    部下へのフィードバックとして「目的意識を持って仕事をすることの重要性」を伝えることがあるが、自分の中でなかなかしっくり来ていない。

    とある同僚からこんな質問をもらった。
    今回は、私なりの回答をまとめようと思う。

    目次

    1. Q.「なぜ目的意識を持つ必要があるのか」
    2. A1. 目的が行動や手段に、意味や価値を与えるから
    3. A2. その人なりの思想や価値観が表現されるから
    4. A3. 手段を変えられるから
    5. ちなみに……

    Q.「なぜ目的意識を持つ必要があるのか」

    もし、私が回答するならこう答えよう。

    1. 目的が行動や手段に、意味や価値を与えるから
    2. その人なりの思想や価値観が表現されるから
    3. 手段を変えられるから

    A1. 目的が行動や手段に、意味や価値を与えるから

    別に「目的」がなくても、「行動」はできる。
    ただ、行動している時点で、何らかの目的は存在しているはずだ。

    「3人のレンガ積みの話」が、これをわかりやすく表している。
    3人はまったく同じ作業をしているのに、持っている「意味」が違う。

    それによって変化する「動くスピード」「動く量」「動きの質」「気持ちの持続性」「巻き込み力」は、少なからず変わってくるはずだ。

    例:

    • 早く帰りたい / この仕事を終わらせたい
    • 早く完成させて、人に見せたい
    • 社会に影響を与えたい

    → あなたはどの人と、一緒に働きたいですか?


    A2. その人なりの思想や価値観が表現されるから

    これも「レンガ積みの話」がわかりやすい。

    自分で「目的」を持つことで、その人にしかない価値観や思想が表現される。

    「哲学や思想はまだわからない」という人でも、
    「自分がどうありたいのか」「少なくともこんな人でいたい」「こんな人にはなりたくない」という感覚は持っているはずだ。

    それに紐づけられるのが、目的だと思う。

    • この仕事をやる → なぜ自分がやるのか?
    • なぜ、その仕事をやるのか?

    「自分なりの目的」でいい。それを持ってみるだけで、行動の質は変わる。


    A3. 手段を変えられるから

    • ショルダーホンから始まり、iPhoneへと変わってきた携帯電話
    • 手紙・文通から、SNSへ

    アウトプット(手段)は変化し続けているが、その裏にある目的──
    「離れた人とも繋がれる便利なもの」「人々の生活を豊かに」──は変わっていない。

    (SNSが本当に人を豊かにしているかどうかは、さておき。)

    高次の目的を持っていれば、手段は変えられる。

    自分では変えられなくても、その目的を聞いた有識者や周りの仲間がヒントをくれる。
    それが組織の強みだし、そのヒントを与えるのが上司やリーダーの役割だったりする。

    今やっている手段が「非効率だ」と感じるかどうかも、ある種の目的意識(時間・時間対価値への意識)だ。


    ちなみに……

    目的意識を持てていない人は、怠慢なのではなく、目的を考える余白がなかったか、考え方を知らないだけかもしれない。

    だからこそ、上司やリーダーが気づきを与えることが必要になる。

    リーダーという存在が消えない理由もここにある。
    AIに言われても、心に響かないからだ。

    次は、リーダーシップについてでも書こうかな。